クイズキャッチャー®サイト「運用基準の策定に向けて」

  当社は1999年から、クイズに全問正解すると選んだ賞品が必ずもらえるクイズキャッチャー®サイト「キャンペーン生活!」を提供しています。このビジネスモデルの本質は「エンタテインメントコンテンツの提供を通じて利用者(ユーザー)と企業の満足ゆく接点を創出する」ことにあります。情報配信に終始するコンテンツが主流となっている今日、当社は「情報」と「モノ」が一体となったコンテンツを提供し続け、新たな消費を創出しました。当社のコンテンツは、楽しさがカタチとなってユーザーの手元に届く、他にはない魅力と到達力があり、その結果、サービス開始以来の賞品獲得者累計は120万人を超えるまでになりました。

  しかし、情報化社会の進展に伴い、コンテンツサービス事業の分野には多くの追随者が参入してきました。しかも、この事業の参入規制としては業界統一の指針が存在するわけでもなく、通信キャリア各社のガイドラインのみが存在したに過ぎないため、詐欺的商法紛いの新規参入者を排除する機能に乏しかった感は否めません。現に2010年7月には公式サイト内の運用企業が摘発される事態を招き、当面、キャリア各社が自発的にガイドラインを強化し、賭け事と見られかねないコンテンツサービスを全て排除する措置を講じて凌いでいるのが現状です。しかし、このような一括排除措置は、広く多数の利用者から歓迎され、かつ国民経済的にも大きな意義を有するビジネスモデルの芽を摘み取ることとなりかねません。

  当社は上記のような事態の進展を深く憂慮し、当社内に倫理審査委員会を設置し、コンプライアンスや企業統治の観点も含め、クイズキャッチャー®サイトの今後のあり方の指針をまとめました。このような検討は、コンテンツサービス業界全体で共通の土俵の下でなされることが最も望ましく、現にコミュニティサイト(ブログ、SNS)など事業展開に関し、有害サイトアクセス制限サービスの導入促進を図る観点から、業界共同で運用管理体制の認定基準を設置する分野もあります。しかし、当社の提供してきたビジネスモデル(クイズキャッチャー®サイト)については、共同で検討する他の業者も、共同で検討する場も、現段階では見出しがたいため、ここに当社のみでの検討結果を公開することが意義あることと考えました。

  よって、当倫理審査委員会でなされた検討結果の旨をここに公開します。当社が提供する「キャンペーン生活!」等のクイズキャッチャー®サイトは、全てこの倫理審査委員会による提言に従って運営されております。また、今後もこの倫理審査委員会と共にクイズキャッチャー®サイト運用基準の策定並びに組織的な監視体制の確立を継続的に行います。

  同ビジネスモデルの運用をお考えの企業様は、健全で永続的な業界を形成するためにも、ご賛同いただければ幸いです。なお、本件に関するお問合せにつきましては下記までご連絡ください。

○ネオプロモーション株式会社 倫理審査委員会事務局(担当責任者:藤田秀彰)
TEL:03-5213-4747






クイズキャッチャー®サイトのあり方に関する報告書(要旨)

ネオプロモーション蒲マ理審査委員会

  本倫理審査委員会は、ネオプロモーション(株)(以下、単に「会社」という)経営陣との意見交換の後、委嘱された委員による真摯な討議に基づき、報告書をとりまとめた。ここに紹介するのは、その要旨であり、本報告書の作成等にも当った当委員会メンバー3名の略歴等は、以下の通りである。

○委員会メンバー
      林 紘一郎(情報セキュリティ大学院大学学長。NTTアメリカ社長等を歴任)
      峰岸 進(株式会社 横浜ベイスターズ代表取締役社長、株式会社東京放送執行役員等を歴任)
      吉本 修二(弁護士、東京弁護士会所属)

<報告書構成>
      第1章・・・クイズキャッチャー®サイト発案から成長発展の経緯
      第2章・・・クイズキャッチャー®サイトの今日的意義
      第3章・・・法的、倫理的視点からの評価
      第4章・・・運用に関する提言



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